技能検定試験
技能検定制度は、働く人々等の持っている技能や知識を一定の基準により検定し、これを公証する国家検定制度です。昭和34年に5職種について実施されて以来、現在では128職種について前期と後期に分けて、特級・1級・単一等級・2級・3級の等級別に試験が行われています。
このうち、本県では毎年約70職種を実施公示し、実技試験及び学科試験を実施しています。
合格者には、厚生労働大臣(特級・1級・単一等級)又は青森県知事(2級・3級)から合格証書が交付され、「技能士」の称号が付与されます。
また、外国人技能実習生を対象とした基礎級、随時3級、随時2級の技能検定試験を実施しています。
※技能検定制度の詳細については・・・中央職業能力開発協会ホームページへ
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技能検定実施のお知らせ
※ 受検案内書には受検申請手続き方法、受検手数料、受検資格等を掲載しています。
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![]() ※実技試験受検手数料減額対象者は、“25歳未満の雇用保険被保険者”に変更となりました。 |
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![]() ※前期及び後期日程、実施職種を掲載しています。 |